よくある質問

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海洋散骨・ペット供養について

Q: 舟を所有している、あるいは友人の舟を借りて海洋散骨したいが、粉骨だけお願いできますか?

A: 海洋での散骨は、航路、漁場、海岸、養殖場など、生活者に迷惑や不快感を与えない場所で行う制限があります。弊社では選定場所での散骨を行っており、自身での散骨の場合はお断りしています。

Q: 樹木葬と海洋散骨との違いは?

A: 樹木葬は墓地法の適用を受け、各市町村条例の制限があります。粉骨散布による墓地敷地内からの河川流出防止義務があり、永代管理が必要です。海洋散骨ではそのような制限と管理は不要です。

Q: 墓じまいをして、海洋散骨までの流れは?

A: 申し込み後の手続きは以下の通りです。

  1. 墓石屋に見積もり依頼し、費用(平均20万円前後)の検討。
  2. 墓地管理者に埋葬地返却と変更の届出(海洋散骨では移動箇所届は不要)。
  3. 祭祀(閉眼供養等)については継承者の判断。
  4. 契約。
  5. 骨壺を取り出し持参、あるいはゆうパック等で送付し、弊社受け取り。
  6. 代行または個別遺族海洋散骨の実施。

Q: 遺族同行海洋散骨で、実施日時は指定できるか?

A: 自社船のため5月~11月の間で指定できます。自然環境悪化時は日延べや、自己都合による翌年以降の実施も可能です。

Q: 高齢者や幼児の乗船は?

A: 足場が悪く転倒骨折の危険があるため、杖や介助が必要な高齢者の乗船はご遠慮いただいています。乳幼児についても転落事故の危険性が高いため同様です。

Q: 出帰港場所と所要時間は?

A: 下松港第一埠頭から出帰港し、散骨時間を含めて約40分程度です。

Q: 分骨して自宅で保管したい、ペンダント等にしたい場合は?

A: 粉骨後、小さなガラス瓶に入れて保管される方がいます。プリザーブドフラワーポットの中に隠した物も販売しています。処分時には自身の棺に入れていただくようお願いしています。ペンダント等は嗜好品のため在庫確保や処分が難しく、あまりお勧めしておりません。

Q: ペットが亡くなった場合どうすればよいか?

A: 夏場は発酵による体液流出を防ぐため、保冷剤でお腹周りを冷やしてください。安置場所はカラス等の捕食から守るため屋内にお願いします。

Q: ペットの遺骨引取りや火葬について

A: お骨を引き取らない場合、粉骨後に東京本部へ送付され散骨されます。遺骨お引き取りで遠方の場合は、近隣の駐車可能場所で火葬しお渡しします(約2時間)。

ペットの供養・火葬について

Q: ペットが亡くなったので、どのようにしておけばよいですか?

A: 夏場は、保冷剤でお腹周りを冷やしておきます。発酵による体液流出を防ぐためです。

Q: ペットの遺体の置き場所は?

A: 屋内にお願いします。カラス等、捕食するものから守るためです。

Q: ペットの使っていた首輪・リード・毛布や布団を一緒にお願いしても良いですか?

A: 金属製のものだけはお断りしております。お花は一緒に入れても良いです。

Q: お骨を引き取らない場合、遺骨はどうなりますか?

A: 粉骨後、東京本部へ随時送付して散骨されます。

Q: 自宅へ来ていただいて、近くで火葬するのでしょうか?

A: 自社より遠方で遺骨お引き取りの場合、近隣の駐車可能場所で火葬してお渡ししております。約2時間程度掛かります。

Q: いつでも引取可能ですか?

A: 日時予約打ち合わせ後に訪問となります。深夜、早朝は致しません。就業後、帰宅時間が6時以降になる場合はご相談ください。

任意成年後見・死後事務について

Q: 任意成年後見人受任者制度とはどんな制度か?

A: 体力や知力がなくなった時に、本人に代わり公的手続きや死後の事務手続きを行うことを、知人や友達(法人含む)に頼める制度です。

Q: 成年後見人制度との違いは?

A: 成年後見人制度は親族等が裁判所に申し立て、受任者と監督人を決め、報告義務と対価が発生します。本制度は「友達(法人)」としての契約なので、月々の費用や預り金、擁護義務はありません。

Q: 費用はどのくらいか?

A: 公証人役場での登記費用と契約手数料を含め、最大7万5千円です。

Q: もしもの時はどうなるか?

A: 緊急カードを保持していただき、突然の入院手続きや保証人になります。死亡時は死後事務として、届出人となり火葬、希望埋葬、遺品整理等を行います。費用は契約時に確認した口座等から支払います。

葬儀の基礎知識・マナー

Q: 御霊前と御仏前の違いは?

A: 御霊前は通夜・告別式のどちらでも使えます(全宗派共通)。御仏前は49日法要以降に使います。僧侶へは御布施・御礼とし、不祝儀袋には入れません。

Q: 葬儀と告別式の違いは?

A: 本来、葬儀は埋葬までの儀式、告別式はお別れ式を指します。現在は通夜、通夜式、その翌日の告別式と分かれています。

Q: 参列時の服装は?

A: 通夜・通夜式は作業服や普段着でも構いませんが、告別式では礼服や喪章をつけた黒・グレーの服装が望ましいです。

Q: 焼香の回数や作法は?

A: 宗派により回数などは異なりますが、こだわらなくて良いと思います。焼香は故人のために時間と費用を使う善行であり、その徳は故人に回向できます。

Q: 守り刀や死に化粧について

A: 守り刀(カミソリ等)は儀式的なもので、葬儀社が準備するもので十分です。死に化粧は看護師が清拭・着替えを行い、化粧は親族が行うのが一般的ですが、葬儀社に依頼する場合もあります。

Q: 家族が亡くなってから1週間以内の普段の服装は?

A: 告別式での礼服は弔意を表すものです。それが終われば普段の生活服で構いません。喪に服す考えに法的根拠はありません。

香典・供花・弔電・お返し

Q: 香典の相場は?

A: 香典は生活するためのお金を故人・家族への助けとしてお布施する善行です。相場(競争)ではなく、ご自分で無理のない範囲で出せる額が良いでしょう。

Q: 会社や団体からの弔電・供花へのお返しは?

A: 弔電や金額の分からない供花については、電話や手紙でのお礼で良いとされています。部署単位などで頂いた場合は、お礼の手紙とお茶菓子などを送るのも一つの方法です。

Q: 遠方の親族へ供花の写真を送るべきか?

A: 希望されない限り写真は不要です。お礼は電話や手紙で一般的です。

Q: 家族葬で無理に香典を置いていかれた場合は?

A: 辞退のお願いにも関わらず来られた方には、後日、非礼のお詫びの手紙を出します。返礼品は不要な場合が多いですが、どうしても気になる場合はお詫びの手紙と品を送っても良いでしょう。

Q: 友人の親などの葬儀に行けない場合の対応は?

A: お手紙で弔慰を伝える、または後日お花を持って弔問するだけでも十分です。金品よりも気持ちが大切です。

家族葬について

Q: 家族葬の費用や相場は?

A: 家族葬だからといって必ずしも安くなるわけではありませんが、香典返しや接待費が抑えられます。費用は故人の資産と家族の負担で可能な範囲で行います。

Q: 家族葬での香典の扱いは?

A: 多くの家族葬では香典・供物を辞退します。これは故人の希望でもあります。親族間のトラブルを防ぐため、香典の有無と有の時の金額を事前に決めておくのが新しいマナーです。

Q: 家族葬後の通知や挨拶は?

A: 家族葬の場合、全て事後報告となります。お付き合いのあった方には事後のお詫びの手紙を出します。自治会などには挨拶のみで、個人にはお茶菓子程度で良いでしょう。

Q: 家族葬での挨拶(出棺・精進落とし)は誰がする?

A: 家族葬では一般弔問客がいないため、マナーに囚われず自由で良いです。出棺時の挨拶は無い場合が多く、精進落としも食事の開始の挨拶程度です。

お墓・納骨・仏壇・位牌について

Q: お墓が遠方にある、墓じまいをしたい

A: 核家族化によりお墓の管理が難しくなっています。墓じまいには墓石処分費、運送費、お布施、離檀料などがかかり、相当な出費(100万~300万程度)になります。生前に行う方が良いでしょう。

Q: 納骨堂やお墓がいっぱいで入れない

A: 骨壺から出して納骨するのが本来の形です(土に還す)。骨壺の処分はゴミ処理施設の規定に従うか、粉骨業者に相談してください。

Q: 位牌や仏壇は必要か?

A: 位牌は元来武士のためのもので、現代では必ずしも必要ではありません。供養とは関係なく、遺族の気持ち次第です。

Q: 墓石に戒名は入れるべきか?

A: 戒名は仏教徒としての証ですが、墓石に刻むかどうかは必須ではありません。供養に関係ないので不要とも考えられます。

法要・供養について

Q: 四十九日法要の日取りや場所は?

A: 3月またぎを避ける根拠はありません。集まりやすい日に合わせれば良いでしょう。自宅安置中は四十九日までにお骨を移動させても問題ありません。

Q: 法要後の会食(お斎)は必要か?

A: お斎は家長制度の名残です。無理に会食しなくても、お茶を飲みながら故人の思い出話をするのも供養になります。お膳料をお渡しするだけでも構いません。

Q: 年忌法要(7回忌と17回忌など)は同時にできるか?

A: 同時に行うことに問題はありません。お布施を一つにするかどうかも施主が決めることです。

Q: 初盆の提灯や木札の処分は?

A: お盆が終われば役目を終えたものとして、焼却か廃棄処分します。お寺や墓地のルールに従ってください。

寺院・僧侶・お布施について

Q: 菩提寺を離檀したい、トラブルになっている

A: 寺檀関係は義務ではありません。「檀家を辞める」と通知すれば成立します。法外な離檀料を支払う必要はありません。お墓は更地にして返還する必要がありますが、お骨は自宅等に安置しても法律違反ではありません。

Q: お布施の金額は?

A: お布施は本来、自分の出せる範囲の金額で良いものです。相場という考え方はビジネス的な側面が強いです。寺の指定がなければ5,000円〜数万円程度など様々です。

Q: 違う宗派の寺院に依頼しても良いか?

A: 菩提寺の都合がつかない場合、近所の他宗派の寺院に依頼することは可能ですが、菩提寺にお墓がある場合は許可が必要です。最近は派遣僧侶を利用するケースも増えています。

費用・行政手続き・
生活保護について

Q: 互助会で葬儀費用は賄えるか?

A: 満期金額だけで葬儀費用が0円になることはまずありません。満期金額+実際にかかる費用(搬送、保全、施設費など)が必要です。

Q: 生活保護受給者の葬儀(葬祭扶助)は?

A: 施主(届出人)が生活保護受給者であれば葬祭扶助(直葬費用)が受けられます。故人が受給者でも施主が一般の方なら対象外となることがあります。事前に福祉担当課へ相談が必要です。

Q: 葬儀後の手続き代行は?

A: 司法書士や行政書士などに死後事務を依頼することは可能です。役所手続き、年金、解約、遺品整理など多岐にわたります。

Q: 葬儀のキャンセル料は?

A: 見積もり段階でのキャンセルで、説明がなければ支払う必要はないと考えられます。高額な請求には正当性の説明を求めてください。

その他(心情・人間関係など)

Q: 故人の顔をまじまじと見る人がいた

A: 特別な思いや、葬儀に不慣れで余裕がなかったのかもしれません。悪いことをしているわけではないので、許してあげてください。

Q: 葬儀に行けず後悔している、香典を受け取ってもらえなかった

A: 故人のために時間や費用を使う行為(善行)が大切であり、焼香やお見送りだけでも十分です。香典を受け取ってもらえなくても、その善意は故人に届いています。自分を責める必要はありません。

Q: 親族間のトラブル(お墓の乗っ取り等)

A: お墓は「負の財産」とも言えます。無理な要求には毅然と対応し、場合によっては相手の希望通り(お墓に入ってもらう等)にして、管理は相手の家族に任せるという考え方もあります。

Q: 突然の死にどう向き合うか

A: 人の死はいつ訪れるか分かりません。だからこそ今を大切に生きることが故人への供養になります。無理に形式にこだわらず、できる範囲で弔意を表せば良いのです。